ワイがやJAZZコンサート

LMS(Light Misic Society)は、結成1974年のジャズをこよなく愛すビッグバンドグループ。習志野市袖ヶ浦公民館で月二回練習。現在300余曲のレパートリーをこなし、各方面から次々と演奏を依頼される人気のバンドです。

 

会場は、司会のTさん(ギター)がおやじギャグを織り交ぜ、菊田ホールいっぱいの観客の笑いを誘うほのぼのとした雰囲気。約1時間半に渡り二十数曲を演奏してくれました。ラテン系のノリノリの曲では「もう我慢できない!」と、立ち上がって踊りだすお客さんも。みんなで生演奏を楽しみました。(*^_^*)

 

最年長(1930年生まれ)のMさんは、現在入院中のところ外出許可を得て演奏に参加して下さったとのこと。ありがたいやら申し訳ないやら…。

「エレベーターがあるといいなぁ~」と思いつつも、地域で生演奏を楽しめるこういった場所はこれからも大事にしていきたいと強く感じました。

 

演奏の一部をビデオ撮影しましたので、お楽しみください。TさんのMCはカットされてます(^-^)/

(タブレットでの撮影です。映像の揺れや音質の良くない点は、ご容赦ください。) 

第1部より7曲 18分33秒

第2部より5曲 13分1秒

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